「子どもには、絶対にAIを使わせない」
それって本当に実現可能なことでしょうか?
AI搭載型の家電を使っていれば、直接的ではなくてもAIを使っているということになるかもしれません。
では、ChatGPTやGeminiなど対話型のAIだったら使用を避けられるのか?というと、今やそれも難しい状況になっています。
Webで無料、アカウントなしでChatGPTやGeminiが利用できるだけでなく、Google検索にも対話機能が搭載されました。
Google検索で「打上げ花火 火薬の量」と調べてみると、TOPに「AIによる概要」が表示されます。
下の「もっと見る▽」を押すと「質問する」からチャットができるようになっています。
『打ちあがったときのスカスカの花火とキラキラいっぱいの花火の違いは?』なんて、一瞬日本語が分かる人にとっても??な質問でも、それぞれの違いを教えてくれました。

続けて「質問する」から、会話を続けることもできます。
『打上げ花火をキレイだと思えるのは平和な証拠ですね』という質問というかポエムにも、しっかりと答えてというか応えてくれます。
ところが、この流れで『悩みを聞いてくれますか?』や『全然違う話しなんだけど』と、最初の検索キーワードから外れても、会話を続けてくれるんです。
もう、ほぼGeminiですよね。
2学期が始まる前に、調べ学習やAIとの付き合い方について、どのように指導するのか?大人も準備をしておかなければと思います。
