タピってチャピって

タピオカドリンクを飲む、タピオカを食べることを「タピる」などと呼んでいた時期があったようだが
今でもそう呼んでいるかは定かではない。

 

ネットでは「まずはググれ」というように、人に聞く前に自分で調べようね的な意味を込めて
一度は自分で調べてね=グーグル検索をしてね → ググれ という造語がある。
(ヤフー検索ならヤフれ・・・という派生語があったりなかったり。)

令和の世、それに関連する新たな言葉が生まれたそうだ。
それが「チャピる」である。

 

※使い方は人それぞれである。決まった手順や方法 絶対的に良とする使い方は無いというのを前置きとする。

「チャピる」とは、ググるよろしく「ChatGPT等生成AIに、調べ物ないし相談をする」という意味だそうだ。
ChatGPTのことをチャッピーと呼んだりところを動詞化し「チャピる」

チャピるのは簡単である。
通常のネット検索のように単語をぶつ切りで送ってみたり
友達のように相談事を投げかけるだけである。

 

確かに、ネット検索をするよりはチャピったほうが「欲しい」情報をすぐさま表示してくれる。
たった一つを見つけるのに、数あるサイトを行き来しなくて済むと思えば暁光と呼べるかもしれない。

しかしながら、ネットリテラシーに言わせれば、危うい。
チャピると情報の出所が曖昧になる。
また、恐らく複数のサイトから情報を見つけてくれているとは思うが あくまでも合成された情報だ。
我々ユーザーにとって都合良く・聞こえ良く・見栄え良い 所謂モンタージュ的情報である。
それを鵜呑みにするのは・・・如何なものか。

 

この疑問 ググるか、チャピるか。