違和感の考察

もう何度目になるだろうか、此度もAIネタである。(書きながらまたかと思っているので悪しからず)

 

先日、AI生成・制作物に違和感を感じる瞬間がある、的な事を書いた。

指が多い等のあからさまな違和感ではなく、見た目も綺麗なんだけれど、どこか違和感を感じる・・・といった
この違和感の正体について、明確な答えはまだ出ていないようである。

近しい表現で言えば、不気味の谷現象だとかリアリズムの不整合とでも呼ぶらしいのだが
意味合いが近いだけで、相応しい表現ではなさそうである。

 

イラストが若干黄みがかっている、というのはあからさまな違和感だし
句読点がやたら使われている、というのもあからさま。

仮説として、AI生成物はネットに転がっている技術の集合体であるという前提から
どこかで見たものが違う形となって、目の前に現れた事による「既視感」を違和感としているのではないか。

見たことはあっても、形が変わってしまっているため、初めましてとも二度目ましてとも言えない。
このなんとも言えない感覚に違和感を覚えているのではないか。
と考えてみたものの、しっくりこない。

一説では、ノイズが不足している=整いすぎているから違和感を覚えるという説もあったりするようだ。

さあ、この違和感に名前を付けるのは誰だろう。

投稿者 citRINe