プロンプトは人それぞれである、と言うことを前提に
用法用量を守ったとしても、結果には個人差がでる。
個人的・お仕事的に使おうとしていても、最終的には砕けた表現のプロンプトもどきを打ち込んでいる。
傍から見ればかなり「ナメた」文章であることは自覚している。
だからといって、悪い結果が出てくる訳でもない。
口調どうこうよりは、その指示が的確であるかどうかに重きが置かれる。
以前、言葉遣いは丁寧であるほうが良いなんて書いたが、本当に気にしないといけないのは
指示の丁寧さ、その具体性にあるようだ。
丁寧な言葉遣いを心掛けること自体は、決して悪いことではない。
ただ、AIに対してまで過剰に気を遣う必要があるのかと言われると、少々疑問である。
もちろん、何をどう指示するかによって結果が変わることはある。
条件が足りなければ、AIは足りない部分をそれらしく補ってくるし、こちらの意図と違う方向に話が進むこともある。
だからこそ、必要な条件を伝えることや、出てきた結果を確認することが重要なのだろう。
結局のところ、AIにどれだけ丁寧な言葉を使ったところで、出てきた答えが正しい保証にはならないし
言語によっても差が出ることもある。
「お忙しいところ恐縮ですが、正確な情報をお願いいたします」と頼んだところで、間違った情報が返ってくる可能性はある。
それならば、こちらが気にするべきなのは言葉遣いよりも、指示の内容と結果の確認ではないだろうか。
……などと書きつつも「これでいいかしら?」と打ち込んでいる。
パートナーというよりは、物知りの友達くらいの立ち位置が一番しっくりくる