添削するのは人間の役目

AIに読み物を書かせる、と書いた。
お手製?にしては、いいんじゃないかというものができつつある。

 

さて。
生成されたものを眺めていると、ふと妙な点に気がついた。

例えば、設定として盛り込んだ部分をやたら文中に書こうとするため
表現がやや冗長になっている。
(上着やジャケットでいいのに、固有名詞を使ってくる)

また(キャラの特徴に手袋をしていることにしている)キャラが手袋をしたまま何かを手づかみで食べる、という描写があったりと
どこかおかしく思える。ニトリル手袋じゃないんだから。

加えて、読点がおかしい。

全てではないが、文節でやたら区切りたがる印象がある。
特に、主語の後の大半には読点がつく。

体感としては
いちいち、こうして、読点を、置かれている感覚なのだが、意味は通るだろうし
人によっては違和感はないだろう。

どうにも、AIが持っているルールがそうさせているんだろうな、とは思う。

 

実際日本語の文章の話、句読点の打ち方に関しては、明確な正解というものは無いに等しく
今回のAI作の読み物も、ある意味では正解と言える。
むしろ、読点がないよりはマシと割り切るべきなのだろうか。

しかし、こうして違和感が出た以上、生成物にはしっかり目を通さなくてはならない。
この違和感は正さなくては。