生成AIを下僕のように扱う子どもに対して

生成AIにプロンプトを入れるときは「敬語や丁寧な言葉で入れると良いですよ」と、研修会などでもお伝えしています。
一応「~作って」や「~直して」「~やって」でも生成AIは動いてくれるのですが…
もし、子どもが生成AIに対して「~やれ」「~しろ」「だまれ」など、命令口調だったりするとどうでしょう。

Geminiに聞いてみたら、意外な回答が返ってきました。
「その言葉遣いが、使う本人の『思考の質』や『将来の人間関係』にマイナスの影響を与えてしまうのではないか」という点を、私は少し心配しています。
と、個人的に使っていて初めてGeminiが心配しているところを見たかもしれません。

「命令」よりも「対話」の方がAIの性能を引き出せる。
丁寧に説明して相談する方が、AIからはより深く精度の高い回答が返ってくるとのことです。

思考力や言語能力など基礎的な力が備わっていないと、生成AIを使いこなすことが難しい。
反対に早くから生成AIに頼りすぎると、これらの力が育つ機会を失ってしまうのでは?と思いました。

もし特定の子どもの顔が頭に浮かんだのなら、Geminiが「AIをパートナーとして扱いたくなるような具体的なワークショップのアイデアや声かけの例」を提案してくれるようなので、聞いてみてください。