7月に入り、夏季休業中の教職員向けICT研修会の内容が具体的に決まってきました。
大まかに「著作権」と「生成AI」が、2大テーマになりそうです。
昨年度も「著作権」と「生成AI」は弊社担当の研修テーマとしてトレンドでしたが、基礎や導入の部分が主な内容だったと思います。
今年度は生成AIの機能の進化や活用事例も集まってきたことで、より情報量の多い濃い研修内容になりそうです。
もうアプリ紹介や1つのツールを、操作方法から活用方法まで優しく丁寧に伝えて実践してみる…という全体研修は消えてなくなりそう。
するとしても”放課後に希望者のみの少人数で開催します”になっていく予感です。
この10年で使えるツールやサービス、機能が増えたため「iPadだったら[Keynote]や[iMovie]が使えたら便利!」という状況ではなくなってきているんです。
しかも”画面を見たら何となく使える”直感的操作ができる画面設計になっていることが、ほとんどなので…ICTが苦手とか言ってられない。
とにかく自分で触ってやってみる!分からないことがあったらインターネットで調べるか、生成AIに聞いてみる。
”基本機能も生成AIも使える”が当たり前になる時代が、もう目の前に来ていると思っています。
近年、ICT研修会のテーマが「著作権」「生成AI」がトレンドということは、ICT機器の操作方法ではなくICTの活用方法になっているということ。
なので「もっと詳しく操作方法を教えてほしかった」なんて研修後のアンケートに書けるのは、せいぜい今年いっぱいまでかもしれない…
