何故か壊れていないもの

何もしていないのに壊れたの対義語の候補として「何故か壊れない」を推すことにする。

読んで字の如く、長年使っていても、どんな使い方をしていても
未だ壊れず何故か使い続けられるもの、それが「何故か壊れない」だ。

 

建造物で言えば「ギザの大ピラミッド」だ。
クフ王のピラミッドと呼ばれることもあり、建造時の高さは約146メートルを誇る大型のピラミッドだ。
これが建てられたのは約4500年前とされており、雨や風に晒されつつも 未だ健在である。

 

宇宙に目をやれば「ボイジャー1号」がある。
1977年にNASAによって打ち上げられた、外惑星の観測や太陽系の先の調査などを目的とした無人宇宙探査機である。
2012年の夏頃には太陽系の外に到達し、想定した寿命を通り過ぎ今もまだ稼働し続けている。
ただ、此方は電力不足を理由に徐々に様々な観測機能を停止しており、2030年には全ての観測機能を停止する予定としている。

 

 

ボイジャー1号(2号も)には「ゴールデンレコード」と呼ばれる、金属板(銅板を金メッキ加工したもの)が積まれている。
レコードには、地球の生命や文化を伝える音・画像が記録されており
このボイジャーが地球外生命体や、未来の地球人に見つけてもらい解読してもらうことを目的としている。
収録された内容については「ボイジャーのゴールデンレコード」と調べてみよう。

 

他にも探せばまだあるはず。
未だに何故か壊れていないモノ。