6年前のiPad活用事例を見て確信にかわったこと

先日とある学校で、平成26年度鳥取県特別支援学校のiPad活用実践記録を見ていました。
ICT支援事業がスタートする前に、各学校毎に事例をまとめて発表された時の資料です。ICT支援員になったばかりの頃、学校のiPad保管庫周辺や情報室に置いてあるファイルを見て情報収集していた頃が非常に懐かしい。

あれから6年が経ち、今では日常的に使用/活用しているもの(もう革新的でも珍しくもない使用方法ということ)や、当時は課題が多かった事例も今だったら改善できると思うことなど、変化がとても大きいことに気が付きました。

使っているアプリだけを見ても、現在は更新やリリースされていないアプリ、無料から有料になったアプリ、種類が増えて選択の幅が広がったアプリと、6年前と比較すると大きく変わっています。

ともすると”新しいICTの活用方法””どこもやっていない新しいやり方”“先駆け”といったことに注目されがちですが、それは”誰のためのICT活用なのか?””主役は誰なのか?”ということを忘れず中心に置いていたいと、あらためて思ったのでした。