丁寧・律儀・几帳面・神経質、エトセトラ
自分の部屋は置いておいて、物品の面が揃っていると落ち着くだとか
AtoZ 123…と連番がしっかり連番していないとむず痒いだとか
そういう「細かい」人間は一定数存在する。
前回に引き続き、ファイル名のお話だ。
[R80601_○○] [20260601-○○] のようなフォルダ・ファイルがあるとする。
両方とも同じ意味…中身であることはなんとなく想像が付くだろう。
…え、中身が同じ?
此度のキモは「表記の統一」である。
「令和8年6月1日にやった○○の資料」を[R80601_○○]と名付け保存したとしよう。
後から別の人がやってきて「2026年6月1日にやった○○の資料」が見当たらなかったので、[20260601-○○]とし追加した。
[R80601_○○] [20260601-○○]は、西暦と和暦が違う程度で同じ時期に作られたものだと捉えることが出来る。
既存のファイルが見当たらないばかりに、新規作成…と繰り返していけば
結果的に中身が同じファイルが複数存在することになる。
[○○-20260601] [○○_20260601] [○○-R80601]…と表記ブレ1つで
無駄なファイルを増やしリソースを食うという、不毛な話になってしまう。
この表記ブレで、個人的に最悪だと思うのは半角と全角の混同だと思っている。
例えば
[R7第4回△△△○○]
[R7第3回△△△○○]
[R7第2回△△△○○]
[R7第1回△△△○○] のように、半角と全角が混ざっているのが…いただけない…。
R7第2…とファイル検索をするとヒットしないのが最悪ポイント。傍から見たときに美しくない
たった1つのファイルを見つけるのに、たかが表記ブレで時間を無駄にするなんて嫌な話だ。
「-」や「_」の区切り文字 英数字の半角/全角など、統一すべき所は統一しておくことで
後々の管理が楽になることだろう。
表記ブレがあるばかりに、前に倣うことも後ろに続くこともできやしない。
明日、時間を無駄にするのは他の誰かか自分自身か。
