iOS[Pages]のアプリ紹介を[Pages]で作ってみた

弊社では基本的にWindowsPCを使っていますが
Macを併用しているスタッフ率が高く、現時点で50%超え
iPhoneとiPadに関しては所持率100%です

徐々に社内でのMac使用率が高まる中
今後、WindowsPCは”外部との定型のやりとり”のために
細々と生き残っているのでは?な雰囲気が
僅かに漂い始めており…

私も本腰を入れて(?)Macを使ってみよう!と
MacOS[Pages]で遊んでみた土曜日

iOS版の[Pages]は、普段からiPadで使っていたこともあり
Macの基本操作やキーボード操作がわかれば
思いのほかカンタンにサクサク作成することができました

そして昨日の日曜日は
事務所外でのお仕事があったので
作成中の[Pages]のデータを、MacからiPadへAirDropで転送して
iPadProで編集してみました Cloudを使う”共同制作”は敢えて使用せず

↓ ApplePencilで注釈をいれたもの(作成途中です)

ステキに作る技術は持ち合わせておりませんが
Wordと同じ感覚で作成しても
自然とAppleっぽくなるのですね(笑)