サードパーティ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 

私の机の上はまさに雑多。
乾電池、のど飴、お茶とタンブラー
そして充電器。
所謂サードパーティ製の充電器。

サードパーティってなあにというところですが
ざっくり言ってしまえば、「非」純正品。
iPhoneでいうところ、端末の入っている箱に入っていたケーブル・充電器
ではないものの事を非純正品、サードパーティ製品と呼ぶのです。

当ブログで、度々登場する「Anker」もサードパーティ
スマホケースでさえも大体がサードパーティ製

 

サードパーティ製品の魅力は、痒い所に手が届くような選択肢の豊富さにあるのだと思います。
充電器だけで見てもその数は豊富。
USBポートの数、壁挿し型・卓上型、価格など
同じポート数でも会社が違えば、見た目もカラーバリエーションも違ってくる。
自分に合った物を選べるというのは、やはり魅力ですね。

 

とはいえ、魅力ばかりではないのです。
いざ購入したはいいが、動かない使えない。
動いていたけど、壊れてしまう 極めつけは発火・発煙
壊れてしまう理由は、一概に製品のせいだとは言えませんが
そんな可能性もあるものなのです。

 

特に、充電ケーブル系はある日突然プッツン使えなくなってたりするので
恐る恐る使っていたりします。

 

ちなみにですが、Anker製バッテリーや充電器がApple限定モデルで販売されていたりします。
今までにできなかった、バッテリーの電池残量が画面で確認できたりするようです。
勿論Apple限定販売。サードパーティってなんでしたっけ?