時計アプリのストップウォッチをSlide Overしたらカッコよかった!

iPadのiMovieで動画編集をしているときに、一部分だけムービーのタイムを測りたい。
そんなことがありまして…iPadのマルチタスク機能「Slideover」で、2つのアプリを同時に使ってみました。

↓ iMovieの画面の上に時計のストップウォッチが重なっています

上の画像のオレンジ色の枠で囲んだ部分。点が二つあるということは…スライドしたら何か出てくる?と思い、スワイプ(タップでもOK)してみたら…
なんと!

↓ 本物のストップウォッチのような画面になりました(カッコいい!)

このカッコいいストップウォッチ表示は、時計アプリを単独で動かしているときは出てこないんですね…。あえてこのストップウォッチを出したいがために、他のアプリを開いてもいいかも?と思ってしまったくらいです。