ICT支援員の経験年数と共に積み上がっていくもの

Apple社製のパソコン、タブレット、スマートフォン等を持っていたり、日常的に使っている人のことを「Apple信者」とか言ってましたよね。
(今でも言われているのかな…)

私はiPadが大好きすぎるICT支援員ですが、自分のことをApple信者とは思っていません。
なぜなら会社にはMacもMacbookもiPadProもありますが、個人的に一番使っているのはWindowsパソコンだからです。
GoogleWorkspaceも使っていますが、やっぱり一番使っているのはMicrosoft Office。

では、あらためて私がiPadを好きな理由をあげてみると…
・動画編集やスライド作成など、クリエィティブな作業が簡単にできる。
・手軽に動画視聴やインターネット検索ができるなど、生活がより豊かになる。
・学校で子どもたちがiPadで「できること」が増えていく過程を見ていると、単純に子どもたちも”iPadもすごい!楽しい!”と思えること。
・様々な特性を持った人たちの、支援機器にもなること。
・仕事もゲームも、どちらもかなりのクオリティでできること。

細かくあげるとキリがないので、ざっくりとまとめてみました。

私はスティーブ・ジョブズの熱狂的なファンでもないですし、特別Apple社製品に囲まれているわけでもないですが…
iPadを通して子どもたちの成長を見ていると、益々iPadが大好きになっていくのでした。