スマホやパソコンでインターネット検索をするときに「知りたいことを調べる」から「特定のページを探す」に変わっていませんか?
心当たりのある方は、きっと生成AIを日常的に使用されている方ですね!
インターネット検索といったら以前は「微熱が続く 原因」とか「鳥取 観光 グルメ」など、キーワードを入力して使っていたと思います。
人によってはSNSで調べているという方も…どちらにしても知りたいことが書かれているページや、記事を探すところから始まっているのです。
現在はWebページを探さなくても、ChatGPTやGeminiに聞けば、瞬時にまとめて答えてくれますよね。
個人的には最近、インターネット検索をする時は「〇〇のホームページを見たい」とか「〇〇のショッピングサイトを見たい」と、特定のWebサイトやホームページなどを探す時に使っていることがほとんどです。皆さんはいかがでしょうか?
こうして自然とインターネットの使い方が変わっていく中で、学校で以前から行われている『調べ学習』や総合、探求の学習の意味や意義を大人側が深めていかないと、目には見えない部分の変化を見逃してしまいそうです。
そろばんで計算をする、辞典や辞書を引く、物差しで長さを図るなど、従来からあるアナログな活動って、思考の構造化に重要な役割を持っていると思うのです。
ある意味、学習をするうえで大事な土台になるというか…
この”目には見えない部分”の変化を予測しながら、ICT機器の活用について考えていかなければ、後で埋めることが難しい大きな穴が空いてしまいそう…と考えるのでした。
