先日、通信機器の異常かと思えば
それに繋がってるアダプタが壊れていたという話をした。
ほんの些細なパーツでも、実は壊れると
全体に被害が及ぶ場合がある。
まるで、風が吹けば桶屋が・・・だとかバタフライエフェクトだとかといった具合だ。
例えば、某国の工場の生産ラインが止まったという話がある。
センサー等への電源を供給していたユニットが故障したことが原因とされているが
此方も当初は通信周りを疑っていたらしい。
宇宙の話で言えば、ロケット打ち上げの寸前にハッチの金具に髪の毛が挟まっており
危うく打ち上げが中止になりかけたということもある。
髪の毛1本でもあれば、ロケットの気密性が損なわれる。
そこを起点として大惨事に・・・というのも可能性としてはあり得てしまう。
結果として、髪の毛は除去され諸々のチェックを済ませた後ロケットは無事打ち上げられた。
この話で最も恐ろしいのは、このロケットが人間4人を乗せた「有人ロケット」だったということだ。
たかが髪の毛の1本で取り返しが付かなくなりました、だなんて笑っても言えない。
蝶の羽ばたきは、遠くで竜巻を起こすらしい。
