雑話・その4

モバイルルータを買い換えた話はまだ引き摺る。

 

5G対応の機種となったが、現在それに使っているSIMには
パケットを無制限にする代わりに通信速度を「最大3Mbps」にするというオプションが付いている。

4Gでも5Gでも3Mbps、ということは
5Gにしたところで何も変わらないのではと、うっすら思う。

しかしながらが実際に使ってみると、どうにも前より速く感じる。
気のせいのようにも思えるが、画像類の読み込みは以前よりは早い(それでも遅い部類)
調子に乗って使いすぎてしまい速度制限をかけられそうになってしまった
(3Mbps制限状態では使いすぎると怒られる)

そもそも、4Gや5Gというのは「通信速度そのものの数字」だけを表しているわけではなく
5Gは4Gよりも高速・低遅延で、大量のデータをやり取りしやすいように設計されている。
電波の使い方や基地局との通信方法なども異なるため、同じように速度制限がかかっていても
通信の安定性やデータを送り始めるまでの時間などに違いが出ることがある。

つまり「最高速度は同じ3Mbpsといえど、目的へ到達するまでの動きが違う」ということがあり得るわけだ。

もちろん、5G対応にしたからといって常時3Mbpsで通信するわけではないが
簡易的な速度試験でも、実際に触ってみても速度向上は見込めるはずだ。
4Gの端末で速度に不満があるならば、端末を買い換えることも視野に入れても良いかもしれない。

私の場合、速くなった理由が5Gになったからとも言い切れない。
古すぎたんだ、やっぱり。