BYODについて

BYODというのをご存知ですか?
ざっくり言うと、BYOD (Bring your own device)とは、個人のパソコンやタブレットなどを職場に持ち込み業務に使用することです。

これにはメリットとデメリットの両方が存在します。

【メリット】
・個人の端末を使えるので企業などにとっては費用が発生しない。
・個人は自分の好みの端末を使えるので使用環境などでのストレスが少ない。
・アクセシビリティなどの設定が終わった環境で使えるので、それらを必要とするする人には使いやすい。

【デメリット】
・「自分で危険性を持ち込む(‘Bring Your Own Danger’)」や「自分で災いを持ち込む(‘Bring Your Own Disaster’)」などと言われるように、情報漏洩やネットワーク接続のリスクがある。
・端末を個人に用意させるので個人の金銭的負担が大きい。

なぜこれについて書いたかと言うと、特別支援学校の高等部では就学奨励費でICT機器購入の補助が出ます。
以下は金森先生のブログの記事ですが、

magicaltoybox.org

就学奨励費で購入した端末を学校で利用するということがあるからです。

ちなみに鳥取県内の特別支援学校では個人端末の持ち込みを認めている学校もあります。ただ、その学校ではネットワーク接続は許可していません。そこは個人のPocket WiFiやテザリングを利用しています。

今後はデジタル教科書の問題もあるのでBYODの問題には真剣に向き合っていく必要があるでしょうね。