一年のスタートとICT支援員の心の叫び

今年度も引き続き
鳥取県特別支援学校ICTサポート事業を
担当させていただくことになりました

さっそく昨日から
学校へご挨拶と新年度の打合せが
スタートしています

学校に持っていくファイルの中身を整理しながら
今年度は”平成31年度”なのか…”令和元年度”なのか
どちらだろう…と迷い考えながら

結局どうしたかというと
公的な書類(県に提出する書類)に関しては
『平成31年度(2019年度)』

私的な書類(社内のみで使用する書類)に関しては
『平成31年度/令和元年度(2019年度)』

としてみました

はい…ただ
”令和元年度”って、使ってみたかっただけです(笑)

今年度も鳥取県の特別支援学校の校内を
「来校者」の名札を首からぶら下げて
パステルカラーのファイル(ピンクか水色か黄緑色)を
持って歩いている人がいたら…

その人は高確率で、ドリーム・オンラインのICT支援員です!

市から県へ移動になった先生方
新たに採用になった先生方へ
私達は決して怪しいモノではございません

鳥取県の特別支援学校には
こうやって突然、授業参観を求めてくる外部の人がいますが
先生や授業を評価する役割や権限は私達にはありません
ただ、子どもたちの実態を知りたいのです

だからお願い
”県の回し者”だなんて言わないで…(←心の叫び ^^;)

今年度もどうぞよろしくお願いいたします