低速自動運転ロボット三兄弟

10月7日のこと、日本郵便がとあるロボットの実証実験を行った
実験を行ったロボットの名前は「デリロ」
デリロを製造したのは、東京のZMPという企業でセンサーやロボット、自動運転技術などに力を入れている。

 

デリロで行った実験は
「コンビニで預かった荷物を、約700メートル先の郵便局まで歩道を通行し届ける」
というものだった。
道中、電柱などの障害物は避け、横断歩道では信号の色をセンサーで判別して止まることができたという。

 

車いすくらいの大きさだというデリロは、2Lのペットボトルが8本入るスペースがあり、最大積載量は50kg。
最近流行りのフードデリバリーといった配送などを無人で行うことができる。

 

公式HPをみるとデリロくんは4色展開されているようだ。
全体的に角がないボディで、配色も相まってロボットというよりはオモチャに近く、親しみやすいデザインといえる。

 

宅配ロボットのデリロは、一人乗りロボットのラクロ・警備ロボットのパトロ
とバリエーションがある。
ラクロは、人を乗せて自動走行を行うロボットで
自動運転機能のおかげで、手動操作を必要とせず誤操作による転倒など事故の心配がない。
パトロは、夜間の見回りなどを行ってくれる。
また、消毒液を散布する機能も搭載できるようで、屋内外問わず無人で
消毒を行えるというのは強みではないだろうか。
(ちなみに、彼らは低速自動運転ロボット三兄弟と呼ばれ、生まれ順でいくとデリロ・ラクロ・パトロとなる)

 

そしてこのロボット、自動運転だけではなくコミュニケーション機能も搭載しているらしい。
…彼らと会話できちゃったら、愛着わいちゃうんじゃないかなあ。

 

 

 

Life Robot Brothers https://www.zmp.co.jp/products/lrb

日本郵便、配送ロボットの公道実験を公開 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64712520X01C20A0000000/