日本語の語源、由来を調べると…

日頃、何気なく使っている身近な言葉の意味を
調べることにハマっています

スマホやタブレットがない時代は
自宅や図書館などで辞書を引くしか調べる方法が
なかったのですが
今では気になった時、調べたい時に
どこでもカンタンに調べることができますね

最近、おっ!と思ったのが
「あきらめる」の語源と由来

【諦める】
仕方がないと思い切ること

事情などをはっきりさせる意味の「明(あき)らむ」が
近世以降、心の中にはっきり決める、迷いを断ち切る意となり
さらに転じて、断念する意味へと変化した
引用: 由来・語源辞典より

「諦める」というと、仕方がないと断念すること
というイメージですよね

転じ過ぎて、こんなにも意味が変わってしまっていたとは…

「明らむ」ことができれば、次にどうすれば良いのかが見えてくるし
あとはそれを実行するかしないかを決めて、行動に移すだけ

「断念する」のは、解決策の中の一部だと思うのですが
皆さんは、いかがでしょうか?

ICT支援や業務では(特に対人援助の場面で!)
「諦める」(断念する)より
「明らめる」(明らかにみる)を意識して
取り組みたいと思ったのでした

           
  • るるるん♪
  • 医療福祉系OS搭載のため、個別支援・個別援助の視点がベース。
    主に特別支援学校と小学校を担当しているICT支援員です。
    社内ではICT支援事業全体の取りまとめもしているので、時々ですが中学校、高等学校にも出没します。よろしくお願いいたします。