スマートフォンが大活躍するときって・・・

ICT支援員なので授業や校務でのICT活用については、日々誰よりも考え触れていると思っています。
では個人のスマートフォンはどのくらい活用できているのか?というと…カメラ、LINEなどのSNS、YouTube、ゲーム、調べもの…
普通というか…皆さんと同じ、機能を最大限活用できているとは言えませんよね。

逆にスマホが欠かせない、特に役立つと思うときってどんな時だろう?と考えてみると、昨日の地震のように緊急事態発生時に最新情報が欲しいとき。
それから海外に行ったとき。
翻訳機能(音声/テキスト)を使ったり、通貨のレートを調べたり、現地時間と日本時間を確認したり、マップを使って位置を見たり、タクシーなどの乗り物を頼んだり…
それはそれは日本にいる時とは比べ物にならないほど活用率が上がります。

なぜ?って、日本にいる時のように自分の持っている力を発揮できないから…
現地の言葉がわからない、通貨や金種がわからない、土地勘もなく最適なルートや交通手段もわからない、場所によっては日の出日の入りは何時?、天気や気温は?といった状態です。
スマホのタッチ決済ができるところなんて、慣れない外国の通貨紙幣で支払いをしなくて良い分、簡単ラクチン!と思ってしまうほど。

海外に行くと、途端にスマホが支えになってくれる。自分の補助・サポートをしてくれる『スーパースマホ』になるのです。
障がいを持つ人にとっての支援機器、アシスティブテクノロジーってこんなかんじなのかな?と思ったり。
いざという時にICTを使える力があれば、なんとかなる!というお守りを持っていることで、可能性も広がるのかもしれませんね。