責任分界点

取引や通信・電気設備など、どこからどこまでが誰の責任となるのかを示す境界線を
責任分界点と呼ぶ。

 

ネットワークの世界においては、ネット1つとっても様々な仕組みが存在している。
そのため、何処の誰の範疇の出来事なのか、そこで起きた問題は誰の責任なのかをハッキリさせておく必要がある。
これを曖昧なままにしておくと、後々言い表せないようなグダグダが待っている。

 

「ネットが使えない!」という場合だったとしても、要因は様々ある。
単にPCの不調か、ネットワーク自体の不調・その間を結ぶケーブル・設定ミス
そもそも使い方が悪かったのか。

PCの不調であればメーカーに問い合わせをしてみようか
ネットワークの不調ならばプロバイダー側でメンテナンスがあるのかもしれない
…と責任分界点がハッキリしていれば、何処の誰を尋ねれば良いのかがハッキリすることだろう。

 

意識しなくてもそこにある道標。
無いと意外と困る。