PCの時間がずれている?

何らかのサイトやアプリなどを利用するときや、メールなどを送信するときなど、正常に動かなかったり、届かなかったりしたことはありませんか?

幸い私はまだないのですが、その原因として、PCの内蔵時計の時間がずれている場合があります。

今回は、その解決方法ではなく、話題として書いています。

さて、そもそも、なぜPCの時間がずれると困ることがあるの?という疑問があるかもしれません。

ファイルの作成・更新時刻やwebサイトなどへのログインなど、PCの時間をみて判断したり、保存したりしているもの全般に影響が及びます。

分かりやすく大変なのが、Windowsのアップデートが出来なくなること。
SSLを利用したサイトへのアクセスが出来なくなることがある(有効期限が決められているため)ことや、ログインやネットショッピングなんかもできなくなる可能性があります。

他には、メールが迷惑メール扱いされることがあるのが比較的有名でしょうか。

少々のずれならばまだよいですが、それが大きくなってくると、PCの内蔵時計を現在として判断しているプログラムが不具合を起こしてきます。

以下のサイトで、日本標準時等と、コンピューターの内蔵時計の差がわかります。
URL:http://www.nict.go.jp/JST/JST5.html

…3.4秒。若干ずれてますね。
これで確認して、あまりにもずれていたら、PCの内蔵時計のずれを直してあげてください。

プログラムを書いている時、現在時刻を使って判断したり、それを保存したりすることがあります。

例えば、一定の時刻になったら動作するプログラムを書いたとき。
もしPCの時間が1時間遅くなっていたら、動作してほしかった時間に動作せず、1時間後に動作してしまいます。

アラーム機能とかであれば、朝7時にセットしておいたのに、もう8時じゃん!なんてことになってしまいます。
もしそれが、とても重要な情報の通知だったり、一定時間ごとに動作しないと多くの影響があるものであれば。

プログラムを書くときに、そういった場面も考慮して書くべきか、調べてみましたが、出てきたのはPC側の内蔵時計の合わせ方ばかりでした。

結局のところ、いうまでもなくそんなこと考えないよ!ってことでしょうか。
また調べてみようと思います。

多重ログイン防止のログイン機能を作成した際に、若干違和感があったのですが、その時は気づきませんでした。
スマホとPCでテストしたので、セッション時間が切れるか否かくらいの時に、影響がでてしまったからかと思いました。
時間にシビアなプログラムを書くときは、内蔵時計にも気を付けようと思います。

グダグダでしたが、あまりにも内蔵時計がずれていたら、悪影響が多くあります。気が付いたら、なるべく早く直しましょう。