自動運転のあれこれ

春は曙とはいえ春眠、暁を覚えず。
季節が一巡しようとも、布団からは逃れられないのです。

 

 

…さて、日本郵便さんが自動運転の実験を始めましたね。
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2019/00_honsha/0315_01.html

輸送を目的とした、限られた区間(約3㎞程度)での自動走行実験
これがうまくいったらバスなど、送迎や運送に良い影響があるのではと考えます(人手不足等々)。
時に、自動運転にはレベル(0~5)があって、自動運転と呼べるのはレベル3からとなっています。
今回の実験は 特定の場所での運転のすべてを自動で行うのでレベル4となります。
ちなみに、自動で前の車との車間と車線を維持しながら走行する所謂
クルーズコントロールも自動運転の1つだったりします(レベル1~2相当)。

 

近未来な自動運転、最先端なのになかなか表舞台に出てこないのには色々理由があるんだそうな。
例えば、日本では、自動運転は65秒間までと義務化されていたり
クルーズコントロールのような自動運転レベル2までのシステムを「自動運転」という言葉を使わないようにしています。
なぜなら 「自動」だからブレーキもハンドルも触れなくていい 訳ではないからです
アメリカの自動車会社のテスラでは、「半」自動運転機能(レベル2)を作動させた車が、大型トレーラーに衝突、ドライバーは死亡したという事例があります。
この時ドライバーは、「約37分間運転し、ハンドルに手を添えていたのは25秒だった」ということが分かっています。
加えて、太陽光でトレーラーを認識できずブレーキが作動しなかったことも分かっています。
そりゃあ、「手放し」で「よそ見」してたら事故るよねっていうお話な気がしないでもない…
また、事故を起こした時誰の責任になるのか。というのも実用化に至れない要因なのかもしれません。

とかなんとか、ニッサンやホンダでは2020年までに一般道で走行できる自動運転車の発売を目指しているそうです。
おまけに、我が県鳥取でも自動運転車が…
https://www.softbank.jp/corp/group/sbd/news/press/2019/20190131_01/

 

世の中、自動化が止まりません。
でも、私は古めかしい方が好きだったりします。懐古主義?
ちょっと違う気もするけれど。

参考までに…

「日本郵便、郵便局の敷地で「レベル4」の自動運転 (日本経済新聞)」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42764670S9A320C1X12000/

「自動運転の定義って?」https://matome.response.jp/articles/1294

 

citRINe

citRINe について

読み方は「シトリン」シトリンとは、黄水晶・シトリンクォーツとも呼ばれる水晶のひとつ。特に意味は無い。    そして万年鼻炎、猫は吸うもの嗜むもの。