”忙しい”の中身と質は?

場当たり的な対症療法をしていて、結局浅いところ、表面だけを何度何度も撫でているだけ、さすっているだけ。深く掘って行って根本的な原因を探ることもできなければ、最悪の場合は撫でてさすっているだけで、とにかくクソ忙しい(らしい)ので、仕事している感、やっています感、頑張っている感でいっぱい。

余裕がないと視野も狭くなり、深くも潜れないので、この負のスパイラルは簡単に改善されるはずもなく…大イベント発生くらいの出来事でもない限り、本人も気が付かないので長く続くらしい。

どの業界も同じ、個人レベルで見ても同じ。集団になればなるほど、この流れを逆回転するためにはそれなりの労力が必要になる。まるで小学校のプールの時にみんなで作った時計回りの渦を、反時計回りにするみたいに…

個人個人が自力で(後でもれなく他力も発動するけど)脱出する方が、世のため人のため、自分のためになると、ドラマ『凪のお暇』を一気見していて、現実世界とリンクしたのでした。

余談ですが…武田真治のスナックのママキャラは、ここが出所だったのですね。リアルにチャレンジと遊び心で、逆の流れを作って乗っちゃった!というやつですか。昨年夏のドラマだそうですが、1年遅れでハマっております…笑

週末、しっかり身体を休ませてあげたら、次に”忙しい”の正体を暴いてみてはいかがでしょう。