小学校でのiPad活用-導入篇①-

「GIGAスクール構想」によって1人1台タブレットなどの端末が、全国の小中学校に整備されています。
新年度からは端末を活用した授業が、いよいよ本格的にスタートするのではないでしょうか。

そこで授業で1人1台iPadを使う場合の「どうやってスタートしたら良いの?」という声に、弊社の支援員が実際に行っている方法をお伝えしていきたいと思います。
まずはじめに、いきなり教科の学習で使おうとしないこと!がポイント。

はじめてiPadに触れる児童もいるため、操作以前の”タブレットの扱い方”に不慣れな子どももいる(意外と多い…)そして家で使ったことがあるという子どもも、学校でiPadを使うことにテンションが上がる児童もいる。

ということで、まずはiPadやタブレットの存在に慣れることからスタートです。

端末のボタン名称や操作名などを説明したり基本アプリを使用したりしながら、少しずつ一緒に操作していくと良いと思います。この基本の基本を最初にしっかり指導しておくと、後々タブレット操作の指示をしたい時に共通言語化ができているので、スムーズに進めることができます。

はじめてiPadを導入される学校で校内研修を行う場合は、この基本操作やボタン名称などを、まずは先生方から共通言語化してみてはいかがでしょうか。
キーボードが付いているiPadだと、端末が横向きになるので『トップボタン』は必ずしもトップではない…だから、わかりやすいように『電源ボタン』で統一しましょう!などなど…

           
  • るるるん♪
  • 医療福祉系OS搭載のため、個別支援・個別援助の視点がベース。
    主に特別支援学校と小学校を担当しているICT支援員です。
    社内ではICT支援事業全体の取りまとめもしているので、時々ですが中学校、高等学校にも出没します。よろしくお願いいたします。