ICT支援員にコミュニケーションスキルが必要な理由

先生から「学校のホームページが見れない」という相談があったときに、どのように対応しますか?

パソコンや端末が、インターネットに接続されていないのか。
何らかの理由でサーバーにアクセスできなくなっているのか。
通常の一般ページを開きたいのか、管理者ページを開きたいのか。
そもそも使っている機器、ブラウザは何?。。。

きっと支援員の頭の中には、いろいろな想定や可能性が次々と浮かんでくることでしょう。
解決への第一歩は、相談された先生とICT支援員の認識を、共通のものにすることからはじまります。

頭の中には”学校のホームページが見たい。けれど、何がどうなっているのか、どうしたら良いのか全然わからない”が「学校のホームページが見れない」という相談内容になっているわけで…

この、言葉になっていない”わからない”の解明が必要なんです。

最初に書いたいくつかの想定って、情報や通信技術に詳しい人の頭の中に浮かんでくるものだと思うのですが…

実際は、インターネットに繋げるアプリがわからない、検索方法がわからない、どうしたらホームページが見れるの??だったりします。
詳しい人からしたら「まさか…(汗)」「想定外すぎる(驚)」と思うことでしょう。

ICT支援員とは基本『対人援助職』だと思っているICT支援員です。

るるるん♪
  • るるるん♪
  • 医療福祉系OS搭載のため、個別支援・個別援助の視点がベース。
    主に特別支援学校と小学校を担当しているICT支援員です。
    社内ではICT支援事業全体の取りまとめもしているので、時々ですが中学校、高等学校にも出没します。よろしくお願いいたします。