Assistive Touch(アシスティブタッチ)の普段使い

スクリーンショット(スクショ)の撮り方の方法の一つとして

『Assisteive Touch(アシスティブタッチ)』をご紹介しました

参照:スクリーンショットの操作方法(2) スクリーンショットの操作方法(3)

 

私は日頃から、Assistive Touchの機能をカスタマイズして使っています

Assistive Touchの詳しい説明は Appleホームページをどうぞ →こちら

 

なぜかというと

一番使用頻度の高い、cellularタイプのiPadminiがこんなかんじだから……

例えば、この状態で

〇画面の明るさを変えたい

〇画面の回転をロック/ロック解除したい

〇消音モードをON/OFFしたい

〇AirDropしたいので受信範囲を変更したい

などという時『コントロールセンター』に行きたいですよね?

 参照:コントロールセンターを活用する(1)

 

『コントロールセンター』を表示する方法は通常
1.画面の下から上へ、コントロールセンターが表示されるまでスライドする
2.ホームボタンをダブルクリックする(iPad/iPadmini)

が一般的(デフォルトではこの二つ)です

 

1.の方法だと、カバーが邪魔してスライドできない
2.は、静かな場所で iPadをこっそり使いたい ホームボタンを2回押すのは忍びない

という、とーっても個人的な理由で”Assistive Touchを使ってコントロールセンターを表示”

といった使い方をしています

 

私と同じように、iPad/iPadminiカバーの都合で下からのスライド動作が難しい

こーっそりPadを使いたい

という方も、そうでない方も

Assistive Touch(アシスティブタッチ)の普段使いはじめてみませんか?